💯スペリングテストで100点!スタンプカードの力かも

四谷町教室ではスタンプカードを発行しています。スタンプは100点満点の教室プリント1枚につき1個。スタンプが貯まると「おもしろ消しゴム」やクオカードに交換できるんですよ。今回は、そんなスタンプカードにまつわるお話です。
英語のスペリングテストについて中学生さんと約束したこと

 

今日は、中学生さんが「先生、100点とったよ!」とテストを見せてくれました。

何だか爽やかな、一つの事をやりきった表情で、すごく嬉しそうでしたよ。

 

その中学生さんとは、英語のスペリングテストについて約束していた事があるんです。

そのお子さんは、

 

中学生さん>先生!スペリングテストで100点取ったらなんかちょーだい!

 

と言うので、

 

私>じゃあスタンプをいっぱいあげようか?

中学生さん>えっ?いいの?じゃあ、いっぱいちょーだい!

 

という話になったんです。

実は、この中学生さんについて少々心配していた事があり、何でもいいから自分で決めてしまっている限界を超えて欲しいと思っていました。

 

いつも「そんな事、できるはずない!」「無理だよ~!」と言う彼からは、まだまだ伸びしろがある事を感じていたのです。

 

そしてこの時、スタンプの数を決める事になったのですが、2人で話し合って、95点以上取れたらスタンプをいっぱい押すことにしました。

 

そして、その後は1点ごとにスタンプを1個増やすという事に。

例えば97点を取ったら、決められた数よりも2個多くスタンプがもらえるシステムです。

 

もちろん、中学生さんはスタンプのためだけに頑張ったわけではありません。

それは一つの挑戦だったのでしょう。

 

そして、その努力の証としてスタンプが欲しかったのだと思います。

オリンピックで言えば「金メダル」といったところでしょうか?

(そんなに大きなお話ではありませんが)

 

100点を取って一番驚いたのは本人?

 

その中学生さんは「100点なんて取れるはずがない」と思い込んでいるところがあって、私が「やる事やってれば100点なんて取れるよ」と言っても、常に返事は否定形。

 

私が学生の時は「これだけやっておけば100点は確実」というラインのようなものを持っていて、そのラインを超える事を常に目標としていました。

 

その感覚は、今の東大生さんたちにとっても、ずっと変らないでいるようですよ。

言い換えれば、テキストや問題集を開いた瞬間に、その問題や答え、そこに書かれている内容を瞬時に思い出すほど繰り返して勉強するという事なんです。

 

この感覚は、実際にそこまでやった経験がないと分からない感覚だと思います。

そして、その中学生さんは、とことんその単語と向き合ったんです。

 

まだ「瞬時に思い出す」という所まで達成はできていないとは思いますが、今回1段階上がった感じがするので、そこまで行くのも時間の問題かと思います。

大きく期待していましょう。

 

スタンプカードは定期考査の点数にも有効に

 

実際、スタンプカードを導入してから、みなさんよく勉強するようになりました。

他の生徒さんのスタンプと見比べたり、クオカードや消しゴムと交換したり、中にはスタンプ数の目標を立てるお子さんもいます。

 

ただ、正直に言って、教室のプリント数をこなすだけでは成績が上がらないというのも、最近感じていたんですよ。

 

一部のお子さんは、まるで一種のアルバイトのような感覚でプリントをやっているんですが、テストの点数は上がっていなかったんです。

 

同じ勉強量をこなしていながら、成績が上がる人と上がらない人がいるわけなんです。

これにはいくつか理由があるんですけど、やはり、自分から勉強をしようとする姿勢のお子さんは、テストの点数も上がっていきます。

 

「あともう少しでプリントが終わる」「ここまでやればラクになれる」と、苦しんで学習しているお子さんは、なかなか成績が上がらないんです。

 

逆に、明確な目標を立てて自ら勉強しているお子さんは、着実に成績を上げています。

 

本当は簡単な内容からやり直せばいいのですが、学校のテストでいい点数を取ってもらいたいので少々悩みました。

 

そこで考えたのが、教室で受講している教科については、定期考査で前回の点数よりも上がっていれば、上がった分だけスタンプを押してみてはどうだろうか?というもの。

 

プリントをイヤイヤやって、その枚数分のスタンプをもらうより、点数が上がった分、スタンプを貰えるようになれば、スタンプ効果は成績に直結するかも知れません。

 

現在、お子さんたちとお話をしながら色々考えている所です。

小学生さんについては「まとめテストで95点以上取れたらスタンプ5つ」とか、どうでしょうね?

 

やはり小学生さんと中学生さんの比重は違いますから、スタンプ数が同じというわけにはいきません。

 

でも、小学生さんはプリントの枚数が多いので、すぐにスタンプが貯まるんですよ。

 

さて、次の試験はどうなるでしょうね?

みんなにとって、一つの目標になればいいけれど・・・。

 

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