最近、こんな事がありました

先日、学研四谷町教室に通う小学生さんのお母さんから「退会したい」とのお話がありました。

直接お会いしてお話しを伺うと、成績が下がってしまったとのこと。

入会時にご説明をしていたのですが、ご説明は定期的にするべきだと反省。

そのお子さんの場合は、学校で習っている範囲に入る前に2年分の総復習をする必要があったため、8ヶ月で急いで2年分の復習を終えたばかりでした。

学校の勉強が早く進んでしまうため、しっかりと定着する前にどんどん次に進んでしまい、「曖昧な学習」の積み重ねになっていたんです。

「やっと今の学年の範囲に入った所なんですよ」と説明し、「2ヶ月もあれば十分成績を上げる事はできます。大丈夫ですよ」とお話しました。

その時、小学生さんが「やめたくない!!」と何度も繰り返していたので、それはちょっと驚きでした。

私は心の中で <え? やめたくないの? ここにいると宿題プリントがたくさんあるし、いっぱい勉強しなきゃいけないのよ!!> と思いました。

楽しみにしているところがあるなら、ちょっと聞いてみたいですね。

お母様も「やめたところで、多分、もっと勉強しなくなるだろうから」と、継続していただける事になりました。

 

 

私がこの時「2ヶ月」と言ったのは、経験上恐らく1ヶ月で成績が上がるだろうと思ったから、ちょっと余裕を持っての事でした。

予想通り、その小学生さんは1か月で成績を上げることができました。

私が「この間の算数のテストはどうだった?」と聞くと、「98点だった」と言っていましたよ。

マイナス2点は、作図で少し線がずれてしまったからだそうです。

社会も100点を取ったと、お母様は喜んでいらっしゃいました。

その小学生さんも、やめたくなくて頑張ったのでしょう。

この先は学校の内容よりも先に進んでいくので安心ですね。

やはり、問題は中学校に入ってから。

とにかく試験2週間前は宿題が多いので、小学生のうちにできるだけ先に進んでおきましょう。

模擬試験をやって合格率を割り出す進学塾さんのようにはいきませんが、うちはうちで頑張っています。

来年の受験生は1人。

最近は焦りと緊張で大変な様子です。

体調管理をしながら、焦らず着実に学習していきましょう。

 

 




 

 

 

最近、こんな事がありました