中学校の宿題は量が多いので要注意

<この記事は、2016年5月28日にgooブログでアップしたものです>

中学校の宿題はとても多く、小学校の頃のように「まだ間に合う」と思って後回しにしていると、あとで大変な思いをするもの。

去年は、中学3年生の受験勉強で大変な時期に、生徒さんに出された数学の問題集の宿題は60ページ以上ありました。

その宿題範囲が発表されたのは2週間前。

他の科目も多いので、発表されてからでは宿題の答えを丸写しするのも徹夜の作業になってしまいます。

とても試験勉強なんてできません。

「まだ言われていないから」と後回しにせず、毎日コツコツと自力でやっていきましょう。

とは言っても、問題集以外にも宿題プリントが出されるもので、本当に大変です。

ですが、宿題でいっぱいいっぱいになっていると、成績は大して上がりません。

もしも出来る事であれば、数学の試験範囲の問題を6回以上解けば、100点もしくは1~2問間違える程度の点数は取れるでしょう。

6回解いていれば、テストの見直しを3回くらいはやる余裕ができるでしょうから、ちゃんと見直しをしていれば100点も可能です。

不思議なもので、1回目は物凄い時間がかかるのですが、6回目には問題集のページを開いた瞬間に、全ての問題の式や答えを一瞬で思い出してしまうほど解き方が頭に入っています。

やればやるほど短時間で解けるようになるので、最終的にはテスト範囲の問題全てを1時間程度で解けるようになります。

 

 

私は高校生の頃、よく「どうやって勉強しているの?」と聞かれましたが、数学が苦手な人にそんな話をすると「そんな事できない」と言って、諦めていました。

当時、数学好きな人同士で、どうやって勉強をしているか話した事がありました。

偶然でしょうが、みんなの勉強法は全く同じ。

「5回じゃダメなんだよね。絶対6回はやらなきゃできない」という話でした。

そして、最近の人たちはどうやっているのかと気になっていましたが、テレビで東大合格者の生徒さんたちが全く同じことを言っていたのに驚きました。

その人たちは「6回」ではなくて、「問題集を開いた瞬間に式も答えも思い出せるほど、問題も全て暗記してしまうほど解いていました」と言っていました。

6回どころじゃないかも知れませんね。

答えを丸写ししてしまうのでは「やらないよりはマシ」というだけ。

必ず自力で繰り返して説いていきましょう。

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中学校の宿題は量が多いので要注意