AI(人工知能)の進化により2030年は49%の失業率に

テレビ番組で取り上げられたAIの影響とは

 

先日、ご近所の奥さんとファミレスで食事をしていたら、テレビ番組の話題になりました。

番組名は確認しなかったのですが、AI( artificial intelligence=人工知能)の特集だったようです。

 

 

その方のお話によると、今やAIの発展は凄まじく、あらゆる分野で機械化が進んでいくため、2030年には失業率が49%になるだろうという事でした。

 

もちろん、その奥さんはAIについての知識などテレビ番組で知る程度。

ですが、失業率49%という話にかなり驚いていました。

 

 

帰ってから調べてみると、Asahi globalさんでは2030年にアメリカの失業率が47%になるだろうと言っていて、その条件を日本に当てはめると失業率が49%になるのだそうです。

 

「その時にはどうにかなるだろう」と思って放っておいて、後でどうにもならない現実を目の当たりにした時に、後悔しても遅いと私は思っています。




 

過去にパソコンが急速に普及した時のことを思い返したら、「どうにかなる」なんて言葉は安易に言えません。

 

当時、パソコンに馴染めなかった中年層がどれ程失業したか考えると、それ以上の失業率になるだろう事は推測できます。

 

飲食店でも、直接人が接客するスタイルからタブレットで自由に注文できるスタイルにした店舗が、売り上げを20%増加していると言います。

 

その理由として、忙しい店員さんを呼び止めて注文するよりも、タブレットの方が気を遣わないで済むという事が考えられるそうです。

 

本当に49%が失業するのなら、反対に51%の職業が気になるところ。

やはり開発関係なのでしょうか?

 

 

 

 

 

神奈川県は「神奈川らくらく介護宣言」でロボット化進む

 

機械化の例を挙げると、今現在、神奈川県では「神奈川らくらく介護宣言」により介護ロボットの導入を促進していますが、これは介護職員の人手不足を補ったり、ロボットスーツの使用で介護業務の身体的負担を軽減したり、大変な入浴介助業務の軽減に利用されています。

 

これは素晴らしい事だと思います。




 

とは言っても、介護ロボットは人手不足を考えるととてもいい物ですが、ロボットの開発が進めば進むほど人件費削減に繋がっていくもの。

 

この先AIは更に開発が進み、心はないものの、独立した一個の思考を持つ事になるだろうという事です。

 

 

 

 

子供たちが大人になる頃には失業率49%に

 

2030年と言えば、現在小1のお子さんが19歳に、中1のお子さんが25歳になる年。

決して他人事ではありません。

 

学校教育に関しても現在様々な政策が打ち出されていますが、その1つとしてはプログラミングを小中学校の必修科目にするというもの。

 

学研本社研修での話では、恐らく算数・数学に一部組み込まれて行きながら、理科の1分野として進めていく事だろうという事でした。

 

私個人の考えとしては、学校教育は時代の流れに遅れていくのではないだろうかという心配もあります。

 

子供のうちからAIに触れていく事は、大人になった時に必ず大きな支えとなる事でしょう。

 

IT(information technology=情報技術)という言葉は日本の大学生が作った造語で、当時、流行語大賞で騒がれた事をご存知ですか?

もう時代はITを通り越して、AIの時代。

 

2030年にはAIについても、きっと日本が世界をリードしていく事でしょう。

恐らくたくさんの失業者とともに。

 

子供たちが時代の流れに取り残される事のないように、私たち学研教室もできる限り努力して参ります。

 

 

<参考サイト>

総務省「人工知能(AI)の現状と未来」

Asahi global

「神奈川らくらく介護宣言」

 




 

 

AI(人工知能)の進化により2030年は49%の失業率に