学研教室・高校コースの研修に行って来ました

先週、高校コースの研修に行って来ました。

その前に本部研修があったのですが、他の研修が重なって出席できなかったので、欠席した講師だけで研修しました。

 

出席者は計4名だけなのに、支社長が映像機器を持って指導に来て下さいました。

他にも、事務局から担当マネージャーが1名。

 




 

私以外の講師は10年以上やっている大先輩で、会員数は100人を超える大人気の教室。

こんな機会は滅多にないので、先輩方に色々聞いてきました。

 

卒業生を集めて、ファミレスでお食事会をする教室もありましたよ。

うちの教室は卒業パーティーとしてお楽しみ会をやりますが、卒業生が多い時はそんなイベントもいいですね。

 

 

 

 

 

高校コースについては、進学塾で有名な市進学院さんのインターネット映像を使用するということで、私としては全く同じやり方で学習していくのかと思っていましたが、少々違うようです。

 

学研教室にはグループ会社に学研出版社があるもので、教材費が安く抑えられるため、紙の教材も併用するという事です。

 

他社さんのCMでは「まだ紙の教材を使っているんですか?」というセリフがありますが、学研としてはテキストやノートを使った方が、しっかりと定着するという事です。

 

 




 

 

市進学院さんによると、インターネット教材だけでしっかりと理解できるので、チューター(大学生さん)への質問はほとんど無いそうです。

 

市進学院さんは、「この映像を2~3回繰り返して観て、理解出来なかった人は今までに一人もいません」とおっしゃっていたそうですよ。

 

 

 

また、基本的には学校の内容を先取りして進んでいくので、学校の授業の方が復習という形になり、学校から出される大量の宿題も一人で全部できてしまうようです。

 

通常の進み方(2時間で3単元)でこなしていくと、1年分の学校の範囲は10ヶ月で終わってしまうので、残りの2ヶ月分の期間は試験対策にあてる事になります。

 

特に理解力のある学生さんの場合は最大2時間で6単元できてしまうので、単純に計算すると学年相当の範囲を5ヶ月で終える事が可能。

 

高校コースは無学年方式となりますので、その場合は次の学年の範囲に進みます。

 

受講料は変わりませんが、早く進むとテキスト代の集金(1冊1080円)がその分早くなるでしょう。

 

四谷町教室としては、1部屋を自習室&面談室として使用していましたが、この部屋を高校コースに使用する事にしました。

 

ですので、幼児さんと小中学生さんの学習する部屋と別の部屋で学習していく事になります。

 

 

 

 

また、スマートフォンが学校でも度々問題になっていますので、この部屋にはスマートフォンの持込みを禁止する事にしました。

 

「大切な連絡が入る」という場合でも、教室でスマートフォンをお預かりしますので、連絡は教室の方にお願いする事にいたします。

 

実際、現在通っている学生さんの中にはスマホ依存症の学生さんがいて、教室に通いはじめた時には手から離す事すら難しい状態だった事もあり、別室で学習する高校コースについてはスマートフォン持ち込み禁止とします。

 

中学生についても、スマートフォンは何とかしたいですね。

 

聞いてみると、教室内で授業中でも隠れてスマートフォンを使用している学生さんがチラホラいるらしく、困ったものです。

 

高校の説明会に行った時にも先生がおっしゃっていました。

 

「高校生のスマホ依存症が問題になっていますが、保護者様に注意を促しても、その保護者様がスマホ依存症だというケースが多く・・・」という事で、保護者の方もあまり強く言えないのだそうです。

 

少なくとも、教室でだけはけじめを付けていきましょう。

 

4月からの高校コースは今のところ高3が1人だけですが、この学生さんがどんな感じで進めていくかという事も、ここでご紹介させていただきますね。

 

この学生さんは、英語を高1の範囲から復習したいらしく、どんな勢いで進むのか、今からちょっと楽しみです。

 




 

 

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